フォークリフトを輸出する場合のコンテナサイズ

先日、中古フォークリフトを輸出したい、ある企業様からコンテナのサイズについてお問い合わせ頂いたので弊社からの回答を共有させて頂こうと思います。

分かり易く説明させて頂くと20フィートコンテナは通常5台で “コンテナのスペースが一杯” となり、40フィートの場合は “スペースが残っているが重量オーバー” になる為、それ以上積めないとなります。

下記のサイズを参考にして下さい。

20ftコンテナ内寸
長さ;5900 x 幅;2350 x 高さ;2370(mm)
最大載積重量;22000kg

40ftコンテナ内寸
長さ;12000 x 幅;2350 x 高さ;2370(mm)
最大載積重量;26000kg

40ftハイキューブコンテナ内寸
長さ;12000 x 幅;2350 x 高さ;2700(mm)
最大載積重量;26000kg

*コンテナには個体差があり、若干のサイズの違いがありますのでご注意下さい。
*最大載積量は船会社の規定や仕向け地の条件により若干の違いがありますので依頼する船会社にご確認下さい。

3.5mマストまでならば、標準のコンテナ(ハイキューブではないコンテナ)
で船積みしております。
(フォークリフトに不慣れな通関業者であれば3mまでが無難ですが)
4mマストは40ftハイキューブコンテナであれば問題なく入ります。
それ以外のコンテナ(ハイキューブではないコンテナ)ではマストの取り外しが必要で、外したマストを入れるスペースも確保しなければなりません。

面倒であれば、輸出予定の車両の型式とマストの高さを教えて頂ければ、アドバ
イスさせて頂きます。

輸出においての注意点は特にありませんが、通関業者はフォークリフトの輸出に
慣れた業者を選んだ方がよいと思います。

港に車両を持ち込めば、後は通関業者が全てやってくれます。

当社は船積み書類は自社で作成し、船の手配も自社で行い、通関手続きとコンテ
ナへ入れる作業を通関業者に依頼しております。

当社の輸出の流れとしては
1)港に輸出する車両を搬入
2)船会社に電話して船を予約
3)船積み書類 (Invoice, Packing List, Shipping Instruction) を作成して通関業者にメールで送付。
4)船が出港した後、船会社でB/L受け取り、船積み書類と共に客先へ郵送

以上です。

中古フォークリフトの輸出に関して不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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